それでは早速、行ってみましょう!
<p style=”text-align: center;”><span class=”color-button01″><a href=”//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1489682&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4161&guid=ON” rel=”nofollow”><strong>AmazonPrime登録!</strong></a><img style=”border: none;” src=”//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1489682&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4161″ width=”1″ height=”1″ /></span></p>
01 10秒でわかるあらすじ&ネタバレ
4話に引き続き沖縄でアクティビティ多めの5話です!
最初の2ショットは同じシチュエーションのデートを桃田さんと、小口さんが行うというもの。どちらにもローズは渡されません。
続いて、前の2人以外全員でのグループデート!ここでまたもや野田さんがバトル!相手は右手さんです。また、アクティビティの途中、若尾さんに「一人でも生きていけそう」とバチェラーがコメントしたことで、若尾さんが傷つき泣いてしまいます。
そのまま帰るのかと思いきや、倉田さんを指名し、バイクに乗ってトライクデートへ!かなりロマンチックなムードの中、サプライズローズが渡されます。
カクテルパーティーのコンセプトは「僕たちだけの夏祭り」で、ドレスコードは浴衣!女性陣の色とりどりの浴衣姿や、和装のバチェラーがとても素敵です。
2ショットでは、若尾さんに前回の失態を謝罪して関係性が再構築されたようです。また、グループデート以降元気のない右手さんにバチェラーから声をかけ、悩んでいることなどを本音で話し合います。
あまりアピールできていなかった渡邊さんは、最後の最後でバチェラーとの2ショットをゲットし短冊のお願いごとを見せ、今後も一緒に笑い合いたい、と伝えます。
ここで終了となり、ローズセレモニーでは2名が脱落します。
02 ハイライト
今回は上記の3つをピックアップです。
1つ目の小口さんとのデートは、なんと桃田さんの後に同じシチュエーションで行うというものでした!これ女の子としてはイヤですよね・・・めちゃくちゃ比較されてしまいます。入れ替わりのタイミングで、桃田さんと小口さんに、やや緊張が走っていました。
2人きりになり、聞いてみたいことがあったと、バチェラーと小口さんにこんな会話がありました。
バチェラー「この白い鳥(背中に入っているタトゥーを指さして)って、どういうストーリーがあるの?」
小口「世界に羽ばたいていくって意味と、Mind with its own heatbeat(自分なりの考えがある)」
このやりとりを通して、バチェラーは
「かっこいいし、ロマンスを感じると思った、なんなら一緒のタトゥーを入れたいとさえ思う」
と話していました。その後のやりとりからもバチェラーは、”自立した強くしなやかな女性”を生涯のパートナーに求めているのでは?”と感じます。だとしたら、小口さんほど適任な方はいないのではないでしょうか!?
結果、桃田さん、小口さんと同じデートをしてどちらにもローズを渡さなかったバチェラーですが、小口さんに対しては「深いところで繋がれた」というコメントを残していることから、小口さんがかなり好印象なのは確実です!
2つ目のピックアップは、野田vs右手の2人です。また野田さん!!(笑)
バトルのきっかけはこんな会話でした。
福良「なんかキスしてたじゃん!見てたよ!」
右手「あづあづが2回以上してたって言ってたから(笑)」
野田「私は周りと競ったりはしない」
右手「ん?」
野田「全然まだ競ってるとかそんな気はない、順位とかないと思ってるから」
場の雰囲気を見ても、右手さんは軽ーく冗談を言っただけのような感じでしたが、野田さんは聞き捨てならなかったみたいですね。ここから右手さん半ギレ!その様子を、「怖い。まともじゃない。」と漏らすあづあづに、更に右手さんヒートアップ!髪をかきあげながら「ただ嫌われて終わっちゃうよ?」と返します!
前回のバトル相手の岡田さんは冷静に対応していましたが、右手さんは余裕なく焦りが見えました。なんだか、自信を失っているような印象を受けます。負けたくない!とメラメラした気持ちがカラ回りしていそう・・・。
最後は、特別な存在になったとまで言わせた倉田さん。実は、好感度解析でトップにも関わらずここまで2ショットデートがありませんでした。そんな倉田さん、沖縄の無人島グループデートの帰り道、2人っきりのトライクドライブデートへ誘われます。
ドライブ途中にタコスを食べながら何気ない会話をしたり、サンセットをバックに海辺で手をつなぎ歩いたりする中で、ぐんぐん距離が縮まっていきます。
デートの後半に倉田さんから
「(バチェラーは)平等性がない。そこが好き。誰かに嫌われな、誰にも愛されへんから。特別になりたい、私は。」
というかなり踏み込んだ想いが語られます。これに対しバチェラーは
「言うなれば、特別だと思ってる」
と返します。その後も、「意見をしっかり言えたり、ストーリーのある人生を描ける人だと思ってて、そういうのがすごく好き」と続けたことから、本当に特別な感情を持っている様ですね。
さらにデートは続き、花火を打ち上げるサプライズに感動しているところ、サプライズローズまでプレゼント!
喜ぶ倉田さんの頬に優しくキスをするバチェラーに、少し照れながら「お返し」といってキスをする流れは、シーズン2のキスシーンの中でもTOPのロマンチックさがありました!
というか、ここまで作りこまれた完璧なデートプラン、シーズン2が始まって以来今まであったでしょうか!?視聴者から見ても、「決めにきてるな」と感じる濃い内容でした!
03 別れの理由
カクテルパーティーでローズを貰えなかったメンバーは
渡邊/右手 さん
の2名です。終了後に、本人たちが語った想いは以下の通り。
・渡邊さん・・・妹みたいな存在だったのかなって思う
・右手さん・・・私のことを理解してくれたからこその決断だと思うから、優しさだったと受け取る
渡邊さんは、カクテルパーティーの最後に「りんたろう♡ゆう」と書いた短冊を見てもらうというアプローチをかけていましたが、残念ながら想いは通じませんでした。
要因としては、本人も語るように、パートナーとしては見られない存在だったのだと思います。2人きりになると、照れてしまって真剣に語ったりすることができず、どうしても茶化した雰囲気になってしまう渡邊さん。
まだ20代前半ですから、そこが可愛くもありますが、バチェラーの「生涯のパートナー」としての理想像とは違っていたということでしょう。
そして、今回の見どころでもあげたように「美しき別れ」を迎えたのは明るい元気印、右手まなみさん!
シーズン2キャストの中でも特に感情の起伏が激しいタイプで、嬉しい時は笑顔、悲しかったら泣いて、むかついたら怒る!嫉妬もしちゃう!という一番「恋する乙女」タイプでした。
視聴者として客観的にみていると「うーん、もうちょっと余裕持って駆け引きすれば良いのに・・・」と思うこともありますが、いざ自分が恋愛するってなると暴走しちゃいますよね・・・。
特に印象的だったのはこんなシーンです。
右手「好きになっちゃったから、不安。私のことどう思ってる?」
バチェラー「人としては相当尊敬してるし、女としては相当模索中」
当然、好きと返してもらえなかったショックから、かなり落ち込んでいました。今まで頑張ってアプローチしていた勢いがなくなってしまいます。
その後、カクテルパーティーでバチェラーとあらためて本音で語り合い、改めて自分はどんな人が好きかを飾らずに伝えます。その結果がカクテルパーティーの結果だったのです。
結果が出た際、右手さんに涙はありませんでした。「私も絶対に最高のパートナーを見つけます。ありがとう!」と前向きなお別れの言葉があり、バチェラーは「10年後、20年後、笑い合えたら良いなと思う。」と返します。
応援していたので寂しさはありますが、美しい幕引きだったと思います。右手さん、幸せになって欲しい!
04 好感度解析
5話の好感度を独自に分析してみました。
ポイントは上記の通りです!
倉田さんは依然トップで、ついて小口さん、野田さんと安藤さんも追いかけます。
ここまで福良さんデートなし!?逆にダークホースなのでは・・・と思ってしまいますね。
「りんちゃんはあ・・・イチゴのショートケーキのイチゴをとっておくタイプ♡」と本人が言っていますが、本当にそうなのでしょうか!?(笑)
残りは7名!6話へ続きます。
05 無料視聴方法
バチェラージャパンシーズン2はAmazonPrimeの独占配信です!まだご覧になっていない方は、この機会にぜひ登録してお楽しみください!