こんにちは恋愛バラエティーの案内人、チヨ(@VaraLabo)です!
テラスハウス新・東京編のメンバーがアツいので、気になる噂や経歴などの調査をしました!
この記事は
・翔平のWiki風プロフィールが知りたい!
・翔平が出演したピンク映画のタイトルは?
・本人による〇フレ発言の真相は?
こんな方にオススメの記事です!
それでは早速いってみましょう♪(*’▽’)
翔平のWikipedia風プロフィール
名前 | 松嵜翔平(まつざき しょうへい) |
愛称 | しょうへい |
台湾での芸名 | 小黑(しょうへい) |
生年月日 | 1993年10月9日 |
年齢 | 25歳(テラスハウス入居時) |
出身 | 埼玉県 |
身長 | 178㎝ |
職業 | 俳優・モデル |
最終学歴 | 多摩美術大学 映像演劇学科 卒業 |
所属事務所 | マイターン・エンターテインメント |
松嵜翔平の仕事内容は?出演作品一覧
テラスハウス新・東京編の初期メンバーの中でも、かなり独特なオーラを纏った人物、松嵜翔平さん。そんな翔平の、お仕事はモデル・俳優です。
出演作品は
- 映画「アレノ」
- 映画音量上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!
- 映画「闇金ぐれんたい」
- 映画「ろんぐ・ぐっとばい~探偵古井栗之助~」
- ドラマ「100万円の女たち」
- MV「明日から来た恋」(乃木坂46 樋口日奈個人PV)
雰囲気からして、本人もそのような密度が濃く芸術性の高い作品を好んでいるのでしょう。美大在学中は「閃光」「悪い風」などの映像制作も行っていたようなので、俳優にとどまらず、今後は映画監督としての活躍も見られるかもしれないですね。
翔平が出演したピンク映画はどんな内容?
忘れもしない本編10話!ピンク映画の撮影風景が取り上げられて一気にテラハウォッチャーズが盛り上がりました。前バリ講座や、脚本を読んでみるなど、面白エピソードも実に興味深かったです!
今回彼が出演したピンク映画のタイトルはコチラ▽
- バージン協奏曲 それゆけ純白パンツ!!
翔平本人も、インスタにて紹介していますね!
タイトルからして、ピンク映画の中でもややコミカルタッチな雰囲気が感じ取れます。
予告動画が上がっていましたので、参考にドウゾ▽
(※ちょっとセンシティブなんですがこのブログに貼って大丈夫かな…)
さらにこちらの作品は、”小倉はるひ”さんという女性監督が手掛けたピンク映画ということで話題作になっているようです。
なんと、小栗監督を始め、主役・メインキャスト全員がピンク映画初出演と言う映画!新しい表現に挑戦する監督やクリエイターを、数多く輩出してきたピンク映画界の中で新たな風を巻き起こすかもしれません!
テラスハウスメンバーの反応は、引いていたり興味津々だったりと様々でしたが、それさえも楽しんでいる、余裕たっぷりの翔平でした!演技にも自信ありなんでしょうか!?ぜひ鑑賞してみたい作品です。
本編中の〇フレ発言の真相は?
まず今回の、〇フレ発言に及んだ経緯をご紹介します。
テラスハウスのトークにも積極的に発言をしている翔平君ですが、日本人には珍しく自分の思っていることはハッキリと断定的に言い切るタイプ。
ただ、ちょっと気になっていた香織にはどうもハッキリと聞けなかったようで、お互いがお互いの噂に振り回されて誤解していたところがあったみたいです。それが嫌になった二人は話し合い、「婚約者はいない」と香織。「彼女はいないよ。」と翔平。
そこで「セックスはしまくってるけど。」と付け足したため、翔平には賛否両論の意見が殺到したようです。
この噂について、ネットでリサーチをして見た所、残念ながら出どころの不確かな情報しかありませんでした。
そんな中、SNSや匿名掲示板では、この発言の真偽を問う考察が深められていました▽
- 香織が元カレとの関係を濁したことを察して、自分が〇フレ発言をすることで「俺もだよ、気にしないよ」と許容するいう遠回しな優しさなのではないか
- 実際は〇フレは居ないけれど、彼なりに場を和ませたかったのでは?
様々な論争がありましたが、普段の彼のルーズでゆるっとした態度からも、〇フレ発言は本当なのではないか、という意見が多数でした。
人からの見られ方にあまり固執しない彼らしいと言えば彼らしい発言。真相は不明ですが、数多の人に認知されてしまったゆえに、卒業後の恋愛関係にも少なからず支障が出そうです(;’∀’)
翔平のまとめ
現代の若者らしいというか、とにかくフーテンの寅さんよろしくの、自由気ままでマイペース気質の翔平。
最初こそ仕事に対する考え方で叩かれる場面もありましたが、彼のゆるさに他メンバーが救われる場面も多くあり、次第に愛され憎めないキャラクターを確立しました!
それだけに去り際があまりにもあっけなく、惜しむ声が多くあがったのですが、これもまた彼らしいですよね。